【UGブログ】黒歴史解説　生き方（笑）編

みなさんこんにちは。週に一回の地獄の時間が来ました。

今回は上記の過去記事、否、過去ゲロを振り返ってUGしようと思います。

かなり心身にダメージを負うことになるので、エッチなビデオでもみながら書こうと思います。

割と短いのにびっくりしました。

当時の私は、くだらないことを端的に表現することすらできない木偶だったので、冗長的で長いと思っていたんですが割とさらっと読めました。

血反吐吐きながらですけど。

とにかくこの当時は、今よりも他者と自分の比較を行い、いかに正当化をするか勝負をしていました。

そしてその行動は、今考えると無駄であり、比較相手が「他者」ではなく自身の中にある「常識や正しさ」みたいなものを具現化したものであることが判明します。

人間自分の心の中にあるものしか、想像することができません。

ダサいと思われたらどうしようってのは、自分が誰かをそのものさしでダサいってバカにしてることを露呈させます。

よく自分を愛すことが他人を愛するにつながるんやで

と聞きますが、一理あります。自分をバカにするということは他人も馬鹿にすることだと実感しましたので。

とにかく言いたいことは

何しても気にされない時代になってくれ！俺は自意識過剰で潰れちまいそうなんだ！助けてくれ！

ということです。

もっと素直にそういえばいいのに、つよがりなんだから///

でも当時はそれでなんとか生きることができたので、書くということは本当に素晴らしい。命綱でした。

前回に引き続きまじでボケが面白くない。

もしかしたら話すと面白いかもしれませんが、文面でのユーモアがまったく理解できておらず（←今も）気持ちが悪いです。

合コンで引かれるタイプですよね。行ったことはないですが。

最近、学術的文章の指南をする授業を受けた時に気づいたことなのですが、

私の特徴として、自分の力で表現できない事象や感情が現れた場合、

わざと抽象的に書き、理解をさせようとする、理解できるでしょ？と試すような書き方をすることがありました。

ブログなどの文章では、端的にシンプルに書きたいのでそんなことは減ってきましたが、論文などはまだまだそういう、表現に頼ろうとする姿が見えてしまいます。

そこがかなり露出されてます。しかもバレバレ。

ティックトックで巨乳を揺らすしか能が無い方みたいになっていますね。猛省。

とはいえ楽しく自由になるのは、今でも望んでいることです。

自由になる感覚を少しづつ実感できています。

自分でラジオをとってみたり、こうやってブログを書いてみたり、コロナで考えることもありましたしね。

ちなみに後半に書かれていることに対しては、そもそもサブタイトルと記事内容の因果関係も無茶苦茶で、ただの日記なので触れることはありません。

自分に厳しくしてくれること、感謝せえよ！

ヒモ夫の日常