とびひざげり

駄文、愚文

大学生と名画その99「ロミオとジュリエット」(1968年)

ロミオとジュリエット」(1968年)

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うーん。おっぱい

こんにちは。もののけ姫をDVDで見ながら書いています。石田ゆり子さんが、アシタカの腕を噛んでいるサンの演技しててなんかぐっと来ています。DVDが届いてからというもの毎日再生しています。特に最後まで見ることはないんですが、サンとエボシ御前が戦うとこやっぱ好きです。細かいところに目が行くのでこうやって繰り返し見るのも良いですね。今日は岡田氏の解説をもう一度聞いてから、明日映画館で見に行きます。あと何度映画館で見れるんでしょうか。寂しくなります。

今日はそんな映画の「ロミオとジュリエット」です。

いやあ99本目までやってまいりました。感慨深いです。軽い気持ちで初めたこのブログですが、ほんとに100まで行くと思っていませんでした。ってか誰か数えてほしいです。ほんとに100いってんの?自分でも信じられないです。100日ってこんなにも早くすぎるものなんですね。私も気づけば100日後に死ぬワニ状態。落ち着いたら書きたいことがたくさんあるので少しづつまた書いていきたいと思います。これが終わってもずっとブログは続けますし、なんか離れるのが怖いので、色んなものに利用していきたいです。

リストによると

ジャンル:ラブラブ

監督:フランコ・ゼフィレッリ

主演:L・ホワイティング O・ハッセイ

コメント: 4回映画化されたが、ゼッフェレリ監督版に勝るものはない。16歳と14歳の2人の役者の、みずみずしさ。金髪で青い目の王子様のようなロメオ。胸ボインのオリビア・ハッセイ。

現代風にアレンジしながらも、古典をしっかり撮っている。

ハムレット」は見なくても、これでシェイクスピアは語れるぞ。

→#41「恋におちたシェイクスピア」を続いてみる。

リストより

 だそうです。胸ボインって。

実は50音順でいうと、ロミオとジュリエットよりもローマの休日の方が先なんですよね。でもなんか100ってローマの休日の方がしっくり来るよなーと思ってしまいました。シェイクスピアごめん。前も言ったけどロミオとジュリエット蜷川幸雄)何回か見たんだもん。舞台版だけどね?でも思い入れもあるし、セリフや展開も覚えているからさ?ね?

ロミオとジュリエットのセリフは難しくて何言ってっかわかんないんですが、とにかく綺麗でかっこいいんですよ。それをちゃんとわかりやすく、かっこよさを維持しつつアレンジされています。演出もしっかり笑えるし、良いです。でもシェイクスピアを語ろうなんて思いません。私は所詮巻糞なので。

見どころ

フランコ・ゼフィレッリ監督による恋愛映画の古典。若さゆえの純粋や愚直さ、愛情の描写は時を経ても色あせない。オリヴィア・ハッセーの美しさ、かわいらしさは必見。

ストーリー

名門として知られるモンタギュー家とキャピュレット家は、宿敵として抗争を繰り返していた。そんな両家の子息、ロミオとジュリエットは、とある舞踏会で出会い、恋に落ちる。互いの素性を知るも恋心は抑えられず、2人は密かに結婚式を挙げるが・・・。

ここがポイント

1969年の第41回アカデミー賞で撮影賞と衣装デザイン賞を受賞している。

U-NEXTより 

 って感じです。これもありえないほどの有名な作品なので解説もクソもいらないでしょう。U-NEXTのあらすじのおかげで字数も稼げて万々歳!

今、もののけ姫でサンとアシタカが一緒に寝てるシーンなんですが、この時に流れているテーマ曲「もののけ姫」は初め宮崎駿米良美一モメたそうですよ。このシーンは、サンの寝顔をアシタカが見るとこで、歌詞はその時のアシタカの心の声だそうです。なので米良美一に「アシタカのモノローグだから、無機質に歌え」と命令。すると、「私達のような歌手が無機質に歌うのはマジで意味がない!!別にアシタカが無表情なんだから私が感情入れても何の関係もないでしょう!」と怒鳴る。宮崎駿、「確かに~~~~!!!」ってなったそうです。宮崎駿はアフレコも答えなんか用意してないらしいですよ。

どんな映画?

恋愛映画の大古典。お家的に許されない恋、でも好き、親族を殺されたって何だって好き。ってやつです。ウエストサイドストーリーよりかは、ジュリエットの気持ちが理解できましたね。いろんな映画や漫画、ドラマでアレンジされていたりパロディがあったり、私達のようなふざけた演劇部でさえ知っているくらいのもはや教養の域ですよね。

そして上でも書きましたが、とにかくセリフが綺麗です。こんな言葉あるの?って感じ。罵る言葉や相手を煽るようなジョークまで粋なんですよね。つくづく昔の言葉って綺麗だったんだなと思います。今なんて、陰気臭い青年のことを「チー牛」と蔑称していますからね。ひどいもんですよ。

衣装も、キャストも抜群で、この監督版に勝るものはないというのもちょっとわかる気がします。デモソウイウトゲノアルイイカタ、ヨクナイ。モエル。

好きなところ

絶世の美女オリヴィア・ハッセーです。なんか手で計算したところ当時16,7歳らしいんですがなんですかあのエロさ。最初の画像見てもわかると思いますが、あの胸もそうですし相当可愛いです。今まで見てきた映画のヒロインのなかで一番顔が美しいと思います。ちなみにヒロインなのにアレなのはスター・ウォーズレイア姫です。ジャバ・ザ・ハットにとらわれて普通ではサービスなエッチい衣装を着させられているところも、あまり得にならなかったですしね。

好きなシーンはやっぱり広場での、マキューシオとティボルトです。どちらの役者もめちゃめちゃかっこいい。そして演技が上手い!セリフもかっこいい。演出も良い。あの広場の砂埃感といいセットも文句なし。戦いこそ派手さはないですが、遊び心があるし、そのあとロミオがぶっちぎれるのも良い。舞台とか演劇と違って、広場、通路、街とフルに使ってロミオとティボルトの決闘を描いています。最後のあの殺し方も良い!!!

あとは、いろいろあったあとにやっぱり会いたい!!!ってなるシーンです。2人は朝までもうすんごいんですが、その後朝2人が目覚めるショット。アレがあまりにも美しい。アレ演出した人天才です。裸でベッドに横たわる2人。ジュリエットはちょうど胸下まで毛布を被っていて、髪とかいろんなので身体を隠して、寝顔はバッチリ映る。相対してロミオはほとんど何も被っていなくて、うつ伏せです。そして筋肉質な身体とあのケツ!!完璧なケツ。あの2人をやや斜め上から映しているのがたまらなく美しいです。身体もそうですし、構図も、あの幸福感に溢れたジュリエットの寝顔や無防備なロミオ、絶望的な状況なはずなのに、地球上で一番幸せに見えるショットです。天才。

まとめ

やっぱり面白い!ロマンスものでもあり、喜劇でもあり悲劇でもあり、いろんな要素が含まれていて、原点でいて頂点のような脚本ですからね!いやあ良かった。

なんと言ってもあのジュリエットのおっぱいと、ロミオのお尻が良いです。最高でした。私もあんな体になりたい。

明日は100本目ローマの休日。特別なこと無く、淡々と書きたいと思います。