免許合宿に行っていた話

いやー、大きめで薄い女の子の背中は良いです。萌える。

能年玲奈の背中とか、いま図書館でとなりにいる子とか。

結構広いけど、華奢で薄い、みたいなね。隣の女の子早く逃げたほうが良いね。

ブログ書くのが久しぶりすぎて、クオリティの心配が凄い

今回はウォームアップ的な感じにします。背中フェチの話がピークになりそう。

免許合宿に行きました

春休みは沖縄に帰ったり、遊んだり、いろいろとあったから、普通休み真っ只中に行くところ、大学ギリはじまるまで、免許合宿に行ってました。

結果的に、この時期も悪くなかった。一緒に行った友達は不満そうではあったけども。

イメージ的に、

ザコ学生「酒ｗｗｗナンパｗｗｗ学科ダルｗｗｗ、やっぱ思い出つくらなきゃじゃない？（迫真）」

そういう楽しそうな人が結構いるのかなあ、嫌だなあ。と、合わせるのもめんどくさいし、さっさと卒検受けて帰りたかったし、金もないしで。

でも楽しそうな人はとっくに卒業していて、年度末ギリギリの場末感あふれる人達がいて色んな意味で楽しかった。めっちゃ怖いこともあったけど。

教習所の待合室の漫画設備が優秀で、特に稲中卓球部とHUNTERXHUNTERがあることに感動。HUNTERXHUNTERに関しては一本ブログ書きたいくらい。

f:id:ofsp0604-oto363:20190411123840p:plain — 一番好きなのは「僕と一緒」だけど、古谷実には相当影響受けてる。。恥ずかしながら

めちゃくちゃ自意識過剰

こんだけ自分で書いててつまんないんだから読む人は相当なんだろうな。今回はそういう回です。。

合宿でいろんな変人たちと友達になれてよかったんだけど、めちゃくちゃな女の子がいた。色んな意味でめちゃくちゃなんだけど。正直、俺の全く知らない世界で過ごしてる女の子だけど、自分の話を、聞いてないことまで話してくれた。

こいつアホなのかなんなのかわかんなかったけど、多分アホ。でもめっちゃ羨ましくおもった。多少隠すこともあるけど（法律的にも）、じぶんを良く見せようって全くしなかったから。

自分が念能力に目覚めたらきっと「過剰な自意識」って能力になるくらい自意識過剰な性格で、やること言うこと全部、気になって嫌になったらやりたくなくなるし、そんな制限の中で自分をみんなに見せたり、人と付き合わないと行けないから、めんどくさいなあ、とか思いつつそんな自分が好きでもあるし武器でもあると思ってるんだけど。

俺的自意識過剰っていうのは他人からどう思われるか、じゃなくて自分がそういう他人をバカにしてたり、ダサいって思ってたり、恥ずかしいって思うことをやりたくないっていうか。わかりにくいな。

例えば、定食屋で大盛りのご飯が来たときに、「日本昔話レベルじゃねえか！ｗｗ」みたいな、誰でも思いつく何回もこすられたコメントで笑いを誘っている人みると、

恥っず、俺だったら絶対言えないわ。って自分で思うから、同じように感じる人がどっかにいるからその言葉はもう自分でも言えない。とか。

そこまで気にする人なんて割と自分以外にいないってわかってるんだけど、自分が他人のことを気にするからこそ自分で縛っちゃうんだよね。

旅行先とかで、地元のローカルな飯屋行って、

「これはうまい、ここでしか食べられへんな！！」ってでかい声でキラキラした目で

なんて俺絶対言えないもん。恥ずかしすぎる。これが自意識過剰って言うことだと思う。