ヒモ夫の日常

駄文、愚文

menkata kotteri

小さな工務店の社長がいる。

そいつに六万借りている。

俺も今年で42歳、やめるタイミングを失っている。

 

これは俺が尊敬している、駅前で路上で歌ってたおじさんサンボマスター似)の、名曲の、一部だ。

このリアルさ、なんというストレートさ。かつおじさんのことを想像させる歌詞力とおじさんの魅力。余分に詰め込みすぎて、歌詞じゃなくて文章になってるような、流行りのバンドよりもよっぽどイイ。

 

カバー曲だったら俺めっちゃ恥ずかしいけど。でもあのおじさんは多分、売れたいとかデビューしたいとは思ってなくて、どうしようもなくて、ただ吐き出してる42歳だと思う。

寒い中、かっこよくて立ち止まりたかったけど、ド派手スポーツタイツのおばさんが先客でいたから辞めた。

 

なにしてんだろ

最近はブログも更新してないし、何やってんだろって思ってくれた人いるかな。

昼夜逆転して、筋トレして、卵食ってるだけの日々

授業は可もなく不可もなく程度でいって、バイトして、夜更かししてやりたいことやって、もらったお金は遊びに使うことなく、着たい服買ってそれを眺めるのみ。

まじ、ニート。意味のないことばっかりして、逃げている、感じ。ってか気がする。

一人の時間も楽しいし、苦じゃないけど、中から出てくるのをぶちまけたいし、喋りたい。おれおもしろいもの。

 

だからあのおじさんみたいに、ならないと。恥ずかしいとか、どうにもならないとか関係無しで自分のためにもそうしないと!だからまずはツイッター感覚でブログも書いたろっかな。吐きたいときに吐けるように。

腕毛濃くなってる問題

冬だから長袖ばっか着てて、久しぶりに腕毛見るからだ、と希望的観測カマしてるけど。一体俺どうなってしまうんだろう。

俺が安心して生きていけるのは、ガレッジセールのゴリと原口あきまさが俺より腕毛が濃いのにもかかわらず、子供もいる、たったそれだけなのに、近づいてたらどうしよう。夜なんか寝れないのはこの悩みのせいかな。怖いな人間って。

 

なんか新しいものにビビってる

せっかく新しいものがいっぱいあるのになんでビビってるんだろう、止まってるんだろ、もっと外に出ないと、おれせっかく面白いのにもったいねえ。

ドリルみたいに力入れずにコツコツ行こ。

やめるタイミングとか、そんなん無いぜ、おじさん!

 

 バラエティって書かれる、ホルモン